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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-24 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

これは、今まで常に学校経由学生の声を聞いていまして、私の個人的な考えで、どうもバイアスがかかっているんじゃないかと。学生たちが直接私に言ってくる話やメールと学校経由の話が、どうも温度差があるものですから、直接聞いてみようということで今回実施をしておりますので、またこういう中で様々な声が上がってくると思いますので、学生の皆さんの実態に即して、引き続きの応援体制を組んでいきたいと思っています。

萩生田光一

2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

ということは、国と学校で責任を持って学生さんたちのサポートをしましょうということの一つのあらわれになると思いますし、例えば二次的に、その学生さんたちが今までやってきたバイトがなくなっちゃっているんだけれども、しかし、何かバイトがあればすぐやりたいというのがあったときに、今度、我々も学校経由で紹介することもできますので、そういう二次的な仕組みもつくっていきたいなと思っています。  

萩生田光一

2017-03-30 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

また、現段階学生に直接振り込むことが適切であると私どもは考えておりますことでございますけれども、これも大臣からもお話しさせていただきましたけれども、個別の学校経由で支給をするという場合については、日本学生支援機構一括で処理する場合に比べまして、やはり仮に給付額授業料を超えた場合の学生への振り込み手続であるとか手数料、それから不足した場合の授業料徴収授業料の額もまた各大学によって違うわけでございますので

常盤豊

2017-03-30 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

また、奨学金を個別の学校経由で支給する場合、日本学生支援機構一括で処理する場合に比べて、仮に給付額授業料を超えた場合の学生への振り込み手続手数料、不足した場合の授業料徴収など、個々の学生に対する学校負担が増大するため、現段階では学生に直接振り込むことが適切であると考えています。

松野博一

2015-04-16 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

この不利益禁止の徹底、本当に今大臣もおっしゃいましたけれども、これはしっかりやっていかなきゃいかぬわけでありますが、そもそも学生負担の少ない形で職場情報が入手できるように、一番のポイントは、本人が特定されない形で就職情報サイト、ハローワークや学校経由情報を求めることができるようになれば、先ほどの読売新聞の社説にありました懸念、これも相当程度払拭されるものというふうに私は考えるわけですが、大臣、この

津田弥太郎

2013-11-08 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

これまで、私立における就学支援金、これは学校経由手続をするということで、このことが一つ、やはりちゅうちょする御家庭もあったというふうには伺っております。今回の改正で所得制限が導入されたことによって、今後は全ての家庭収入証明を出さなくてはいけない。そういう意味では証明書を出しにくいという状況にはならないと思うんですけれども、逆に学校負担というのは相当ふえてくるんだろうと。  

稲津久

2010-04-02 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

行政の方も、呼び出して窓口に来ない人は悪質な滞納者なんだと決めつけるんじゃなくて、大体、平日に役所の窓口に来られるというのは、これはなかなか仕事を休むのも難しいですから、大変なわけですから、例えば学校経由で渡すとか、あるいは、ケースによっては虐待というケースも私は可能性としてはあると思いますので、例えば児童相談所状況確認を兼ねて実際に持っていくとか、交付方法というのを工夫してはどうかなというふうに

大西健介

2008-02-20 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

これはポルトガル語調査票を使ったブラジル人対象調査ですけれども、外国人登録、公立学校経由で千九百二十二部を回収しました。回収率は三五・三%と決して高くはないんですが、実はブラジル人の場合、こういったアンケートへの回収率は極めて低いです。したがって、三五・三というのはまあまあのところかなと私は思っております。  これについては実はまだ最終報告書ができていません。

池上重弘

1981-02-12 第94回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

ただ、その前提といたしまして、たとえば教科書無償配付ということについては、もし本当にそれが捻出することが不可能なような家庭、たとえば生活保護世帯などについては、何も学校経由ではなくて、生活保護費の中に教科書を買う分はあらかじめ別個計上しておくということで、困った家庭にはそういう心配がないように、そして一般家計の分からこれだけは教科書の分なんだから、お父さんやお母さん、手をつけないで子供さんに回すんですよということで

白川勝彦

1961-10-19 第39回国会 衆議院 文教委員会 第7号

要するに学校経由をするのにどれだけの先生が必要かという判断の問題にかかってくると思います。お話のように学科補正だけで実験、実習をやっているならそういう議論も成り立つと思いますけれども、そうじゃないのでございまして、前の分では十分カバーできないから、こういう学科補正というものをつけ加えたわけです。

内藤譽三郎

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